FXを始めたての頃は様々なインジケーターをチャート上に出して細かくテクニカル分析を行ったいました。ですが今は、ほとんどローソク足のみでトレードしています。(たまにGMMAとMACD使います)

今回は、インジケーターを使わなくなった理由とメリット、またインジケーターを使わないトレード手法についてお話します。


インジケーターを使わない理由

  • 値動きに集中してトレードできる
  • 余計な情報に惑わされない
  • 機能しなくなった際にリカバリーができない

インジケーターとは過去の値動きから算出された、とても参考になる指標です。今後どのようにチャートが動くか予想するには、重要な要因の一つになります。

しかし絶対的なものではありません。

これまでオシレーター系、トレンド系のインジケーターを同時に計5、6個くらい出して分析をしていました。(初心者がやりがち)

ですがそうするとチャート上がごちゃごちゃになり見づらくなります。さらに「このインジだと上昇を指してるけど、こっちのインジだと下降しそうだな」なんてことはよくあり、正確な判断がしにくくなってしまいます。

その結果、分析に使うはずのインジケーターが邪魔になってしまいました。

また相場は同じような動きをするわけではなく、情勢やトレーダーの数などによって時代とともに変わってきます。この先ずっと機能するとは限らず明日から使えなくなる可能性もあります。

そうなった場合インジケーターに頼りすぎていると、同じようなトレードができなくなりリカバリーが出来なくなってしまいます。

そういったデメリットとも捉えられることもあります。


インジケーターを使わないメリット

  • シンプルな仮説を立てられる
  • インジケーターに頼りすぎない

複数のインジケーターを同時に使わないことでチャートが見やすくなり、インジ同士の矛盾がなくなります。そのため仮説を立てやすくなり、エントリー後もどのように判断すればいいのかが見えてきます。

またインジケーターは絶対的なものではないということを知っていても、どうしても頼りすぎてしまうということがあります。

エントリーの根拠にするというよりは参考程度にしたほうが良いのかもしれません。


インジケーターを使わないトレード手法

私自身が実際に使っている手法ですが

  • サポート、レジスタンスライン
  • トレンド

を意識してトレードしています。ほとんどこの2点のみです。

大きい時間足でトレンドを見た後、サポレジラインを確認してからトレンドに沿って小さい時間足でエントリーをする。あとはエリオット波動や値動きの形も意識します。

レンジ中や汚い動きをしているチャートは触らないようにしています。

もちろん負けることもありますが、比較的に安定したpips数を取ることができています。

私の場合はそれに加えてGMMAやMACDなどのインジケーターを使うこともあります。(たまに使うだけで普段は使っていません)


最後に

多くの種類のインジケーターがあり、見方も様々あります。私の場合はあまり使っていませんが、自分自身の手法に合ったよく機能するインジケーターがあるかもしれません。

何でもかんでも使えばいいというものではなく、臨機応変に使い分けるということが大切です。

YOUTUBEやブログでたまに数種類のインジケーターを出して複雑な画面でトレードしている方がいますが、おそらくそれは私とは全く異なるトレード手法です。そのようなスタイルのほうがあっている人もいるので色々試しながら自分なりのスタイルを確立していきましょう!

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